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バイク用グローブの基礎知識

2021.11.25

選ぶ前に知っておきたい!バイク専用グローブの基礎知識

選ぶ前に知っておきたい!バイク専用グローブの基礎知識

さて、こちらのidealブログでは「ライディンググローブに関するさまざまなこと」を、ライダーのみなさんにお伝えしていこうと思っています。

これからバイクに乗ろうと思っているビギナーの方や、久しぶりにバイクに乗っちゃおうかな! というリターンライダーの皆さんに「最新のグローブって、こんなことになってたのね」と理解してもらえれば最高です。毎回テーマを変えながら、分かりやすくレクチャーしていきたいと思います。

まずは第1回目、バイク用グローブの基礎知識についてお話ししましょう!

軍手とバイク用のグローブはどこが違う?

バイクに乗るときに手を守りたい──。そんな理由でグローブを装着することはなんとなく分かってもらえると思います。転倒時のケガを防ぐ、運転時の疲労を軽くする、防寒対策、雨天時の操作性の確保……などですね。
ではなぜ軍手じゃダメで、バイク専用のグローブをオススメするのか。そのことをまず考えてみましょう。

グローブに備わっていて、軍手にはないもの。それはまず「プロテクター」です。転倒の瞬間、路面などから伝わる衝撃を吸収してくれるプロテクターの存在は、専用グローブならではの装備品と言えるでしょう。
次に「引き裂き強度」。転倒時にかんたんに破けてしまっては保護の目的が達成されませんし、転倒しなくてもライディング中に裂けてしまっては耐久性に難ありです。長い時間継続して手を守るためには、“タフ”でないと本来の用を足せない、ということです。

グローブプロテクター

専用グローブはアクションがスムーズ

軍手にサイズがある場合はほとんどありませんが、一般のバイク用グローブには細かなサイズが用意されています。S、M、L……というアレです。自分に手のサイズにぴったりなグローブを選ぶことができればスロットルやレバーの操作もスムーズになるので、ライディングはがぜん快適になります。

グローブを装着してハンドルを握るアクション

バイクに乗ることで必要とされるさまざまなアクションに対応して設計されていることも、バイク専用グローブの大きなメリットです。

例えば「レバーを引く」という動作はとても単純かもしれませんが、それが何回も繰り返されることを想像してみましょう。その動作のスムーズさを実現させ、ストレスを徹底的に減らすことで生まれる快適性は、専用グローブでしか得られないものだと言えます。

グローブのフォルム立体的

専用品だからこそ演出できる“フィット感”

雨が降ったときの快適さ、安全性も大切の要素です。ハンドルグリップや金属製のレバー類の接触面は、雨が降ってしまうとたいへん滑りやすくなってしまう。そのことを避けるための工夫として「滑り止め加工」があります。常にグリップ力を保持し続けなければいけない接触部分への配慮も、専用グローブならではの機能です。

もうひとつはスニーカーなどの靴と同じで、着用し続けることで手のカタチに徐々になじんでくることが挙げられます。フィット感が増してくる、ということです。
基本的に使い捨ての軍手に高いフィット感は期待できませんが、グローブであればテキスタイル(素材)を問わずフィット感の向上を望むことができます。

フィット感の良さ

バイクに乗ること、バイクで使うことを最大限に想像しながらデザインされているスペシャルなグローブが“ライディンググローブ”ということ、分かっていただけたでしょうか。

次回は「自分に合ったグローブの選び方」と題して、具体的な選び方についてレクチャーします!

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